VW ゴルフ６ 純正 HIDヘッドライト 左

◆商品説明◆今回出品させていただいたヘッドライトは、クラック除去済・黄ばみ除去済のリビルトヘッドライトです。ヘッドライトリペア専門店による徹底した下地処理で、ヘッドライト表面の劣化を綺麗にリペアしたものになります。さらに保護剤として高性能・高耐久のプロテクションフィルムを施工しておりますので新品同等以上の耐久性も兼ね備えております。
※ご注意ください輸入車のヘッドライトは新品から数年でほぼ例外なく特有の無数のクラックが発生します。
これは紫外線の他にも原因があり、現状綺麗な当店のリビルトヘッドライトは全てこの輸入車特有のクラック発生原因を除去済みのヘッドライトととなっております。
◆※なしの場合バーナー・バラストは付属しておりませんので現在ご使用されているものから移植してください。レンズ表面の不具合：なしレンズ内側の不具合：なし取付ステーの不具合：なしその他の不具合：なし※◆当店リビルトヘッドライトの特徴◆①ヘッドライトリペア専門店の独自開発した施工ノウハウ
当店ではヘッドライトリペア専門店としての豊富な施工実績や独自開発した徹底した下地処理工法により、他店で断られた・新品交換を勧められた・といったようなひどい劣化のクラックや黄ばみのヘッドライトも綺麗に修復しお客様に喜んでいただいております。
②新品ヘッドライトを超える耐久性・機能性当店で再生されたリビルトヘッドライトには高性能・高耐久のプロテクションフィルムを施工しております。リペア後も一時的な輝きではなく新品同等以上の耐久性がありますので、すぐに黄ばみやクラックが再発するということはありませんのでご安心ください。
当店HPはこちら→ヘッドライト黄ばみ１１０番※リペア済みヘッドライトの販売の他、ヘッドライトリペアの施工のみの受付もしております。
◆お客様の声◆当店でヘッドライトリペアの施工されたお客様より多くのクチコミを頂いております。→Googleクチコミ
◆◆◆再生ヘッドライト購入ガイド◆◆◆ヤフオクにはたくさんの「リペア済」「コーティング施工済」「クリア塗装済」のヘッドライトが出品されています。購入検討されている方は当然、綺麗なものを探されていると思いますが、耐久性について考えたことはありますか？
●新品ヘッドライトの基礎知識新品のヘッドライトにはハードコートと呼ばれる保護剤が施工されています。このハードコートですが国産車と輸入車で性能に大きな違いがありそれぞれ特徴があります。
・国産車の場合国産車のヘッドライトのハードコートは柔らかく耐久性があまり優れていません。数年で黄ばみが発生し、そのまま放っておくと劣化が進みクラックと呼ばれる細かいひび割れが発生します。
・輸入車の場合輸入車のヘッドライトのハードコートは非常に硬く耐久性に優れています。国産車のヘッドライトに比べ黄ばみが発生するまでの期間は非常に長いですが、硬すぎるゆえに黄ばむ前に輸入車特有のクラックが発生します。早ければ３年ほどで無数のクラックが発生します。
●再生ヘッドライトとは？ヤフオクなどに出品されているリペア済みのヘッドライトは、こういった黄ばみやクラックを除去したものが出品されています。（モノによっては黄ばみのみの除去でクラックが残ったままのものもありますが）ここで注意していただきたいのが、リペアしてあるということ＝新品時のハードコートは全て除去されている、という事です。ハードコートがないヘッドライトは、今どれだけ綺麗な①コーティング出品されているヘッドライトで一番多いものが「コーティング施工済」のヘッドライトですが、このコーティングは先述した「耐久性のない新品国産車ヘッドライトのハードコート」よりもさらに薄く耐久性のないものがほとんどです。磨いただけ、リペアしただけ、のヘッドライトよりは長持ちしますが、もって２年ほどとお考え下さい。綺麗にリペアしてコーティングを施工してあるヘッドライトでも、ほとんどの場合１年を過ぎたあたりから劣化が始まり黄ばみ始めます。「せっかく綺麗なヘッドライトに替えるなら長期間綺麗なものがいい」という方には不向きです。
②クリア塗装次に多いものが「クリア塗装施工済」のヘッドライトです。クリア塗装とは文字通り透明の塗料を塗装したヘッドライトになります。塗装になるため、塗料の性能にもよりますがコーティングとは比べ物にならない膜厚があり紫外線などからも保護できるため耐久性は３～５年と言われています。しかし、クリア塗装は塗料自体の性能は良いのですが施工者の技術力に大きく左右されます。下地をしっかりと処理していない場合は１年ほどでペリペリと剥がれてくることもあり、塗膜自体の劣化が来るより前に密着不良による剥がれが起きることがほとんどです。リペア済・クリア塗装済のヘッドライトでも耐久性を平均すると１～５年という大きな幅が出てしまうのがデメリットです。
③プロテクションフィルム３つ目が、現在主流となりつつあるプロテクションフィルムです。プロテクションフィルムにはコーティングやクリア塗装、もっと言えば新品ヘッドライトに施工されているハードコートにもない性能が備わっており、耐久性も輸入車ヘッドライトのハードコートよりも優れています。
プロテクションフィルムにしかない性能として主なものは、・洗車キズレベルなら温めれば消えてしまう自己修復機能・フィルム自体に疎水コートされており超撥水で防汚性抜群・時速200km/hほどの飛び石ならフィルムがはね返しヘッドライト本体に被害を及ぼしません
また、プロテクションフィルムは「貼った感」があるから嫌だ、と思われる方も多いですが実際はフィルムが貼ってあることはこちらから言わない限りは気づかないレベルの仕上がりです。輸入車の新品ハードコートのように硬すぎてクラックが発生する事もなければ国産車の新品ハードコートのようにすぐに黄ばむこともありません。再生ヘッドライトが新品ヘッドライトよりも耐久性のあるヘッドライトとなる唯一の方法です。
●結論再生ヘッドライトを購入検討されている方は下記を参考に購入検討してみると良いかもしれません。
故障や事故などでヘッドライトを交換したい、耐久性よりも綺麗で・安くて・車検に通ればいい→「リペア済」「磨き済」「コーティング済」のヘッドライト
せっかく綺麗なヘッドライトに交換するなら綺麗な新品は高くて買えない、だけど綺麗なものに交換したい→「プロテクションフィルム施工済」
※「再生ヘッドライト購入ガイド」は当店が今までにテストをしたり実際の施工後のデータをもとに作成したものです。ヘッドライトをご購入検討されている方の参考になりますと幸いです。